【S33 最終11位】超破壊黒バドザシアン

こんにちは。りょんと申します。

S33お疲れ様でした。今回は前期使った構築について書いていきたいと思います。

 

 

①コンセプト

なるべくサイクルを回さずひたすら高火力を押し付ける。

構築段階で相手に見えないアドバンテージを取り有利展開をつくる。

 

 

②構築経緯

S30最終13位のふとんさんの構築https://ftn-poke.hatenablog.com/entry/2022/06/09/084537やS32最終107位のかーぼんさんの構築記事https://carbon-poke.hatenablog.com/entry/2022/08/02/121904を拝見して速い黒バド+ザシアンが現環境に多い黒バドやザシアンに対して上から攻撃することができるのが強力であると思いミラーにも安定する速い黒バド+ザシアンから構築を組みはじめた。

次に相手の黒バドや黒バドをコピーしたメタモン受けになれたり、ルナアーラやルギアもまとめて対策できるポケモンとして相手の黒バドの襷を後投げから砂で確実に潰せながら後投げの後馬鹿力で相手のポケモンに負荷をかけつつ対面操作できる脱出パックバンギラスを採用。

この3体だとホウホウが厳しいため脱出パックバンギラスと合わせることでホウオウポリ2を崩せる珠ランドロスを採用。

これら4体だとカイオーガがどうしようもなく重たいため最初は帯や貯水鉢巻ガマゲロゲを採用していたが相手のラッキーやサンダー、ポリゴン2ナットレイなどに隙を見せたり、択ゲーになるのがどうしようもなく辛いため奇襲ができる+ここまでで重い珠エースバーンにランドロスと合わせて圧力をかけられるチョッキラグラージを採用した。

最後にジガルデやイベルタルに強く黒バドやザシアンをコピーしたメタモンを切り返せる対面駒として襷ヒヒダルマを採用して構築が完成した。

 

 

③個体紹介

 

黒馬バドレックス@拘りスカーフ

 

控えめ

185(76)-81-129(228)-203-120-196(204)

※a0個体

アストラルビット、サイコショック、ドレインキッス⇔トリック、金縛り

 

調整

H-B

A特化ザシアンの+1巨獣斬を14/16耐え、A242は最高乱数切り耐え

 

H-D

C特化カイオーガの雨下珠ダイストリーム(150)をダイマ時確定耐え

 

自分のザシアン抜き

 

シリーズ12に輝いた最強ポケモン

あらゆるポケモンを上から縛り無惨に葬り去った。

火力に全く振ってないので従来のスカーフバドより崩し性能は落ちるが黒バドミラーではほとんど上をとっており、相手の黒バドをこちらの黒バドで見れるのが強かった。(シーズンを通して上を取られたのが2回しかなかった)

またここまでSに降った副産物でジオコンしたゼルネアスの上をよく取っていてこれで試合を拾ったことも少なくはなかった。

技構成に関してはアストラルビットとチョッキ持ちなどにダイホロウと合わせることで強くなるサイコショックは確定として、残り2枠は金縛りを固定でトリックとドレキを気分で変えていた。(最終日はドレキ)

金縛りはダイマ権がこちらにあればザシアンをコピーした相手のメタモンの巨獣斬をかなしばり→ダイホロウでスカーフでも襷でも勝つことができる。これによって火力不足でメタモンを黒バドで切り返せないという問題(従来のバドザシのようにステロ+石火+ビットでのメタモンの処理ができない)を解消することができた。

またトリックと金縛りの相性が良く

トリックで相手を拘らせる→金縛り→悪あがき状態にさせる

と言った面白いこともできる。

ドレインキッスは技範囲を広げるというよりミストフィールドを展開できるのが偉い。

 

 

 

 

 

ザシアン(剣の王) @朽ちた剣

 

意地っ張り

199(252)-210(4+)-140(36)-x-136(4)-195(212)

巨獣斬、じゃれつく、インファイト、電光石火

 

調整

H-B

A210ザシアン(=メタモン)の+2巨獣斬を最高乱数切り耐え

A特化ザシアンの+1巨獣斬+電光石火を2連最高乱数切り耐え

 

S  

S+1準速日食ネクロを抜けるくらい、なるべく高く

 

 

最強ポケモンその2。

メタモンが厳しいのでコピー巨獣斬を耐える調整にして残りは全てSに振った。ここまでSに振ったことでバドザシミラーではASザシアン以外に抜かれなかった。バドザシ以外にもザシアンの同速対決が勝敗に直結することが何度もあったため拾える試合が増えたのは良かった。

技構成は巨獣斬とポリ2やラッキー、ガオガエンなどへの打点になるインファイトは確定。ジガルデやゼクロムなどその他ドラゴンタイプの禁伝やサンダーなど有象無象への打点となるじゃれつくと対面性能が上がり個人的に使いやすい電光石火を採用した。ワイルドボルトはホウホウを虐めることができるが逆に言えばホウオウにしか刺さらないため採用を見送った。

 

 

 

 

 

ランドロス(霊獣)@命の珠

陽気

165(4)-197(252)-110-x-100-157(252+)

地震、空を飛ぶ、岩雪崩、剣の舞

 

普通の珠ランド。バドザシで崩せないラキヌオーを崩せたり、ホウオウに強いポケモンとして重宝した。選出率はそこまで高くないが役割対象相手にはしっかり活躍してくれた。

 

 

 

 

ヒヒダルマ(ガラル)@気合いの襷

(でけぇ...)

意地っ張り

 

181(4)-211(252+)-88(100)-x-76(4)-134(148)

氷柱落とし、雪雪崩、フレアドライブ、蜻蛉返り

調整

A

特化

H-B

A特化水ウーラオスの水流連打を確定耐え

S

余り

 

諸説枠。イベルやジガルデに出すつもりで採用したが後述するラグラージを出すことが多かった。ただ選出圧力が凄かったのかラキヌオーを出されることがほとんどなかったので良かった。

ただただ雪雪崩の火力がえぐい。

 

 

 

 

バンギラス@脱出パック

意地っ張り

199(188)-198(204+)-131(4)-x-128(60)-88(52)

馬鹿力、ロックブラスト、噛み砕く、挑発

 

調整

H-D

砂下で自分の黒バドの+2ダイフェアリーを確定耐え

11n

S

無振りアマガ抜き

 

HA脱出パックバンギ。脱出パックを持たせることでバンギラスの相手の高火力物理アタッカーに隙を見せるという最大の弱点をなくすことができる。よく見る脱出パックバンギはHDに振られることが多いが今回はAに振ることでバンギに後投げしてきたザシアンを馬鹿力+こちらのザシアンの巨獣斬で縛るという動きがめちゃくちゃ強かった。これだけで多くのイージーWINを取ることができた。

また挑発の枠はステロで採用されることが多いが、バンギラスでステロを撒ける対面=相手のポケモンが低火力かつ低速であることが多いことからステロよりも挑発の方が刺さると感じたため採用した。また上から挑発を打ちたいついでにチョッキガエンも抜けるようにSにも多く振った。この挑発がケアされないのもあり非常に強力でポリ2やラッキーなど多くの受けポケモンに刺さった。特にポリ2に対して挑発を打ち、HPが削れた状態で引かせ珠ランドや黒バドで崩す動きが強かった。なんならコイツ一体で受けループを破壊したこともあった。

 

 

ラグラージ@突撃チョッキ

意地っ張り

206(244)-176(236+)-111(4)-x-113(20)-81(4)

クイックターン地震、瓦割り、冷凍パンチ

 

H-D

C特化カイオーガの雨下ダイストリーム(150)をダイアース連打でダイマ時ほぼ3耐え

A

11n

S

無振りオーロンゲ抜き

 

カイオーガイベルタル、ジガルデなどに選出した。奇襲ダイマできたりクッションになったりクイタンで対面操作できたり壁を割ったりなどなんでもできて使ってみると思ってた10倍は強かった。

 

 

④選出

黒バド+ザシアン+@1

 

⑤重いポケモン

カイオーガ→重たいがほとんど初手に出されるのでラグラージのびっくりダイマで破壊した。再戦時はダイマを合わせられることが多かったが珠じゃなければ打ち負けないので意外とどうにかなった。

 

⑥結果

tnりょん 最終11位 レート2063

 

19:30に1位になって撤退

勝率 70.1%

 

⑦最後に

最後のシリーズ12ということで1桁には届かなかったもののいい結果を残すことができて良かったです。シーズン中盤から最終日までずっと1桁をキープできていてとても強い構築でした。最終日は夜潜れず4戦しかできませんでしたが最終日までにレートを上げておいてよかったです。今期からルールが変わりますがモチベーションがあれば1桁を狙って頑張りたいと思います。ここまでの閲覧ありがとうございました。

 

Twitter→@ryon_poke

【S32 最終66位】無限バドダイナサイクル

こんにちは!りょんと申します。

S32お疲れ様でした。今回は前シーズン使用した構築について紹介していきたいと思います。黒バドの新たな相方伝説を見つけられた気がしなくもないので最後まで見ていただけると嬉しいです。



↓並びとレンタルパーティ





①構築経緯

黒バドを使っているとエースバーンや悪ウーラオスをはじめとする襷一般枠による対面処理やポリゴン2ガオガエンなどタイプ受け一般枠によって対策されることが多いと感じそれら一般枠に無類の強さを持ちならが黒バドが不利をとる禁伝であるイベルタルやホウオウにも不利を取らないムゲンダイナが黒バドと相性が良いのではないかと思い、黒馬バドレックス+ムゲンダイナを軸として構築を組み始めた。

この2体であると明らかに相手の黒バドやイベルタルが重いためタイプ上有利な顔をしているバンギラスを採用。

ここまででランドロスなどの地面タイプが重いことやダイマ適性のあるポケモンがいない、黒バドだけに日ネクの対策を任せたくないことから奇襲もできる珠特殊テッカグヤを採用。

これら4体だとディアルガやWキュレムなどをはじめとする超火力ドラゴン特殊ATやジオコンゼルネに破壊されてしまったり、相手のムゲンダイナの引き先がバンギしかいないのでそれらに強く出れて選出圧力の高い瞑想歌うラッキーを採用。

最後にゼクロムや物理レシラムなど受けがほぼ不可能と考えているポケモンに対して切り返しができたり、リフレクダイナと組み合わせることでザシアンに安定するスカーフメタモンを採用し、構築が完成した。




②個体紹介



黒馬バドレックス@残飯

おくびょう 

177(12)-81-100-216(244)-120-222(252+)

※A0個体

アストラルビット、宿木の種、挑発、身代わり

調整(決まった順)

S 最速


H 16n+1 (n=11)


C 余り、なるべく高く


自分が思うこのポケモンの凄いところはなんと言っても選出誘導力の高さにあり、ポリ2やガエンなどの対策ポケモンがほぼ100%来るとわかるため相手の選出を絞りやすい。そのため選出段階からゲームプランを立てやすいのがとても偉かった。

技構成に関してはアストラルビットは確定として、構築単位でラッキーを猛烈に誘うためラッキーをカモるため挑発を採用した。ラッキー対面挑発から身代わり+宿りの種で宿木ループができ、再生技持ちのポケモンに対しても挑発が打てるため相手の構築次第では簡単に詰ませられる。(特にバドザシやザシオーガ、ルギア軸)

以前スカーフバドを使っていてラッキーを後投げされてイライラしていたがそのストレスが消えただけでポケモンが100倍楽しくなった。

ちなみに、数回ほどシャドボ持ちボラッキーに当たったが挑発→宿木→身代わり連打で1弾目のシャドボでDが下がってもバドのHPの回復が間に合う。

また高速×身代わりが非常に強くダイマするタイミングをズラせたり、見てから行動ができたりなどの安定行動ができるのが偉い。ダイナの毒とも相性が良かった。

残飯は身代わり+宿木との相性が良いだけでなく、ダイマの撃ち合いで対面臆病珠サンダーに勝てたりなど黒バドの低耐久をサポートできるのが偉い。





ムゲンダイナ@黒いヘドロ

おくびょう 

225(76)-81-139(188)-166(4)-132(132)-180(108+)

※A0個体

自己再生、リフレクター、マジカルフレイム、毒毒


調整

H16n+1 (n=14)


D

C特化イベルタルの珠ダイアークを最高乱数切り耐え

C特化珠サンダーの-1ダイジェット(140)をヘドロ込み確定2耐え(マジフレ再生でダイマ枯らせる)

C202臆病スカーフカイオーガの潮吹きをヘドロ込み確定2耐え、冷凍ビームは約乱数90%以上で2耐え


最速110+2


なるべく高く

A221までのザシアンの+1巨獣斬+リフレク下の巨獣斬をヘドロ込み確定耐え(≒HASみたいなこちらよりも速いザシアンにも対応できる)


余り



めちゃくちゃ急所で破壊されたポケモン、だがその下振れがあってもしょうがないと思えるほど強かった。

リフレク+マジフレによる詰ませ性能や他の自分のポケモンの耐久サポートができたり、特性プレッシャーによりザシアンなどのS判定ができるのがマジで偉かった。ちなみにカイオーガに強く出るため多めにDに振った。

調整に関して

S180まで振ることで凄いムーブができたため紹介する。

ムゲンダイナとこちらよりも遅いHAザシアンとの対面ができる

→こちらリフレク、相手巨獣斬

→こちら"先制"でメタモンに引きザシアンをコピる、突破できないと判断した相手は"後攻"で大体引く(主にラッキーやカバルドンラグラージなどダイナを流すポケモン)

→巨獣斬連打で試合終了(試合終了とまでいかなくても有利展開になる)

信じられないかもしれないがこのムーブで最終日だけで15試合以上のイージーウィンができた。

また、ここまでSに振った副産物でスカーフトリックした黒バドを抜いていることがあったのも良かった。




バンギラス@カゴの実

しんちょう

207(252)-154-130-x-166(244+)-83(12)


ロックブラスト、イカサマ、ステルスロック、眠る


普通のねむカゴバンギ。

黒バドやイベル受けとして採用したが裏の高火力物理ATに隙を見せてしまうのが惜しい。黒バド軸にダイナバンギと選出すると初手黒バドダイナ対面釣られたら試合が終わる場合は自己再生から入っていた。

ミラーで先制に動くためS12振りとしたが同速になることが多かったのでワンチャンチョッキガエンも抜けたらいいなくらいでS20まで振っても良いかもしれない。

あまり信用できなかった枠。






テッカグヤ@命の珠


ひかえめ 

173(4)-x-123-174(252+)-121-113(252)

ラスターカノン、エアスラッシュ、メテオビーム、大文字



ダイマ&奇襲枠。S+1で最速ガブまでしか抜けないのが惜しいところ。

相手視点残飯型にしか見えないのかよくイベルに挑発から入られたり、高火力低耐久ポケモンを後投げされること多かったのでダイジェットで全部破壊した。

構築単位でロンゲが重かったが、ロンゲゼルネネクロみたいな初手ロンゲ展開する構築であれば初手ラスカから全員しばくことができる。(光の壁はごく稀に撃たれたが大体挑発かリフレクから入られることが多かった)

ちなみにロンゲを倒したあとゼルネがジオコンを積みにくるが+1ダイスチルで耐久の振り方にもよるが大体落とせる。(落とせなかったことがなかった)





ラッキー@進化の輝石

のんき

326(4)-x-62(252+)-x-157(252)-56

※S個体値2

卵産み、歌う、瞑想、地球投げ


ボックスにある色違いラッキーがS個体値2しかなかったので何故か最遅じゃないがこれで困ったことはなかった。

ゼルネ対策で瞑想ラッキーを採用したがこれがマジであり得なかった。最近のゼルネアスは身代わりを採用していることがほとんどでラッキーの地球投げで身代わりが割れないため、身代わり+ドレキであり得ないくらいの試行回数を稼がれる。そのせいで最終日はほとんど急所に当てられてしかも身代わりを残された状態で突破されて裏のメタモンでコピれずなす術がなかった。ハピナスのように身代わりを採用しても良かったが相手のムゲンダイナに歌うを打ちたかったので結局採用しなかった。ゼルネアスは瞑想ラッキー+メタモンで対策しているつもりだったが全然できてなく、なんならラッキーが不要まであった。

ただそれ以外は異常特殊耐久を武器に役割をしっかり担ってくれたと思う。他にも黒バドやテッカグヤをコピーした相手のメタモンの引き先にもなることがあった。

歌うの採用は最初は躊躇ったが、ムゲンダイナに対して

歌う→バド引き→身代わり(起きられたらラッキーに引く)→宿木orアストラルビット

みたいな動きが最速起きも引きもケアできて強かったので結局採用した。





メタモン @拘りスカーフ

なまいき

 155(252)-68-88(156)-68-89(100+)-47

※S0個体

へんしん

調整

H 振り切り


DL対策でD>Bを保ちながら、黒バドをコピーしたスカーフメタモンの悪あがき対策でBをなるべく高く


S なるべく後攻で変身したいため最遅



リフレクダイナと組ませることでザシアン軸に安定して勝つことができた。

メタモンはザシアンに強いだけでなく構築単位でやや面倒なランドロスや破壊ポケモンゼクロム、物理レシラムの切り返しになるのが強い。立ち回りの幅が広がる最強のポケモンだった。

ちなみにこちらの黒バドのウェポンがゴースト技しかないためやや強引ではあるものの黒バドをコピーした相手のメタモン引き先にもなることができる。





③構築の要点

・ラッキーを構築単位で誘い黒バドでハメる


・ダイナザシアン対面リフレク+メタモン引きが強い(相手にヌオーなどの明確なザシアン受けがいない限り)


・ムゲンダイナの毒+黒バドの身代わりが強い


・黒バドの選出誘導から試合のプランを立てる→黒バドを通すのか、相手のバド受けを腐らせるのか考える


・受け+攻めの両方が可能、TODも視野に入れる


④重いポケモン

・残飯、ねむカゴジガルデ

→この構築で切っているポケモン。対面誰も勝てない、ジガルデ軸には珠ジガルデ願望でメタモンを出していたが最終日は残飯ジガルデとねむカゴジガルデにしか当たらかった。上手い人には絶対勝てない。

・零度オーガ

→避けることで対策とする。1回2000チャレで初手スカーフ零度をムゲンダイナに当てられた時は萎えた

イベルタル

→特殊の気合い玉持ちが普通にキツかったり、リフレクター貼れてない状態での後発物理イベルのダイマが普通にキツイ

・ゼルネアス

→ラッキーが急所で破壊されまくった。正直これは自分が悪いので新たな対策を検討したほうがいい。

フェローチェ

→ムゲンダイナ+メタモンで頑張る。ほとんど当たらなかったので正直切ってもいいと思ってる。


・ドラパルト

メタモンで頑張る。


ゴチルゼル

→ダイナキャッチされたら終わるので慎重に立ち回る


ヒードラン

→黒バド+メタモンで頑張る。最終日は当たらなかったが何故か終盤に偶に当たって面倒くさかったポケモン



⑤結果

tnりょん 

最終66位 レート2000




⑥最後に

前シーズン使った構築はシーズン序盤から考えてずっと使ってきた構築だったので1桁を狙っていましたがかすりもせず最終66位と満足いく結果を出せなかったのが心残りです。

今シーズンは最後のシリーズ12ということで満足いく結果を出せるように頑張りたいです。

ここまでの閲覧ありがとうございました!




Twitter→@ryon_poke








単体考察〜柔らかい砂トリトドン〜

どうも、こんにちは。りょんと申します。

直近のシーズンは1桁目指して潜って溶かすを続けていてあまりいい結果を残せず構築記事を書けていないので今回は単体考察編ということで記事を書いていこうと思います。



今回紹介するポケモン


トリトドン@柔らかい砂(地面タイプの技の威力が1.2倍)

性格 なまいき

218(252)-116(100)-100(92)-113(4)-121(60+)-53(0-)


じしん、(熱湯orなみのりor冷凍ビームor大地の力、まもる)、あくび、自己再生


調整(決まった順)

A HB特化カイオーガの身代わりをじしんで15/16で割れる、B方面に甘えていれば確定で割れる(B努力値性格補正込みで228以下)


振り切り


B A特化+1ザシアンのじゃれつくを15/16耐え、A242は確定耐え


なるべく高く。C特化カイオーガのダイアイス(130)++ダイアイスを233/256で耐え


余り


カイオーガにおいて重要なのは遂行速度であると考えこのような調整にした。Dにはあまり振ってはいないものの珠以外であれば後出しが可能である。

このポケモンの強みはずばり地震の火力の高さにあり、HB残飯瞑想カイオーガに起点にされないというのが非常に偉い。また、無振りカイオーガであれば地震で乱数2(85%)で倒せたりと遂行速度が非常に高いため絶対零度による運負けを減らせたり相手に想定外の負荷をかけられることができたりする。他にも相手のザシアンを少し削って仕舞えばダイアース圏内に入るためオーガザシアンに強く出れる。

カイオーガで受けで遂行速度の高いナットレイというポケモンもいるが水無効であることや欠伸や再生が打てる、またHB残飯カイオーガの熱湯でナットレイが火傷したらそのまま起点にされることもあるためやはりトリトドンの方がカイオーガに対して安定した立ち回りが取りやすいと考えている。




最後に

S31はあまりオーガザシアンを見かけなかったのでこのポケモンが活躍する機会は減るかもしれないですが1つのトリトドンの型として参考になれば嬉しいです。ここまでの閲覧ありがとうございました。

【S27 最終28位 】馬刺し構築

こんにちは!りょんと申します。

S27お疲れ様でした。今回は、今シーズン使用した構築について書いていきたいと思います。

並びとレンタルパーティ↓


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①コンセプト

初手ダイマを通し、裏のバドザシで詰める。メタモン入りにも勝てるようにする。



②構築経緯

今シーズンは環境初期ということで環境が固定化されておらず様々な並びがあったため、伝説枠はその有象無象に対して強く出れて攻めの相性補完の良い黒バドとザシアンを採用した。

次にダイマアタッカーは珠サンダーに強く出れることを前提として、ザシオーガに強く出れる珠物理ガマゲロゲとホウオウ+@1の並びに強く出れるチョッキASランドロスを採用。ラキヌオーをダイマ以外の手段で崩せて、ホウオウや日ネクにも強く出れる鉢巻ウーラオスを採用。ラストにメタモンへの回答として飛び出す中身ナマコブシを採用した。

しかし、しばらくこの構築で試してみるとアッキサンダーをはじめとするザシアンやランドロス受けのポケモンをよく呼び、ゲロゲが止まってしまうことや、ガマゲロゲカイオーガと撃ち合う状況がほぼないことがわかったのでガマゲロゲを物理から特殊に、カイオーガが重いのでザシアンをHDベースに変更した。この変更は正しかったようで相手がゲロゲを物理想定で動いてくるため初手ダイマがよく刺さったと感じた。

ダイマアタッカーが両方地面タイプなので環境に多い電磁波にストレスを感じることがなかったのはよかった。



③個体紹介


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バドレックス(黒馬) @気合の襷


おくびょう

175-x-100-217(252)-121(4)-222(252+)

アストラルビット サイコショック

リーフストーム 悪巧み


最強のスイーパー。メタモンに対して強く出れる気合の襷で採用。対メタモンにおいてリーフストームという技が非常に重要で、襷がなくて相手のポケモンを倒す際に打つことで自分のCを下げ、メタモンにコピーされても裏の死に出しザシアンで対面勝つことができる。そのためメタモンは想像よりも重くなく、プレイング次第でどうにかなることがあった。





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ザシアン(剣の王)@朽ちた剣

いじっぱり 

199(252)-210(4+)-140(36)-x-154(148)-177(68)

巨獣斬 じゃれつく インファ 電光石火

【調整意図】

H-D

C202カイオーガのしおふきを確定耐え

→168198

C特化イベルタルの珠ダイバーンを確定耐え

→166198

C217+1黒バドのダイホロウを確定耐え

→168〜198


H-B

A210+2ザシアン(=メタモン)のきょじゅうざんを最高乱数切り耐え

→169201 

A特化+1ザシアンの巨獣斬+電光石火を2連最高乱数切り耐え

A168エースバーンの火炎ボールを確定耐え

→164194

A特化マンムー地震を確定耐え

→162〜192


S 余り。よくいるHA、HDザシアンより気持ち早め、最速カミツルギと同速


A B4振り黒馬バドレックスを巨獣斬で確定1発

→101.1%〜118.8%


黒バドが苦手な相手に対して強いのが非常に偉かった。

またインファイトという技が対メタモンにおいて非常に重要で、ザシアンのHPがメタモンの巨獣斬を耐えるほど残っていない状態で相手のポケモンを倒す際に打つことで自身の耐久を下げることができ、メタモンにコピーされても電光石火+裏の襷黒バドのアストラルビットでメタモンに勝つことができる。こちらもメタモン対策でメタモンを巨獣斬+電光石火で約乱数50%で対面勝つことができる(正確には50%より若干高い)





ガマゲロゲ@命の珠

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 ひかえめ 

180-x-95-150(252+)-96(4)-126(252)

ハイドロポンプ 大地の力

凍える風 ステロ

CSすいすい、D>B


この構築のMVP。初手ダイマが面白いほど通った。凍える風がダイマ後にも起点にならなかったり、カイリューに勝てたりで強かった。特殊なので初手メタモンにコピられてもウィップ撃たれないのが偉い。ダイウォール媒体のステロだが環境に厚底ブーツを持ったポケモンが少なかったので刺さった試合もちらほら。




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ウーラオス(いちげき) @拘り鉢巻

ようき 

175-182(252)-120-x-81(4)-163(252+)

暗黒強打 インファイト 

ストーンエッジ 燕返し


主にホウオウや日ネクなどザシアンが刺さってないときの崩し枠。ホウオウにストーンエッジを当てれば大体勝てた。




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ナマコブシ@ゴツゴツメット

特性 とびだすなかみ

 のんき 

162(252)-x-199(244+)-x-136(8)-9

※D個体値0、S最遅

バトンタッチ 水浸し 毒毒 自己再生


メタモンに対する回答という名の爆弾。ザシアンにコピーされた場合は巨獣斬を受けて流すことができる、黒バドをコピーされた場合は後投げから1:1交換をすることができる、といった感じでとりあえず選出すれば特性により起爆する。相手にメタモンがいて初手にどうしても黒バドやザシアンを出したい時にこいつを選出していた。他にも普通に物理受けとして機能しそうであれば選出していた。残念ながら最終日は一度も選出されなかったが活躍する場はたまにあった。ちなみにD個体値が0なのはC+1バドレックスのアストラルビットで確定1発にするため。




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ランドロス(霊獣) @突撃チョッキ

ようき 

165(4)-197(252)-110-x-100-157(252+)

地震 空を飛ぶ ストーンエッジ 自爆


ASチョッキランド。ホウオウ軸に対する見せポケになり、エアームドやアーマーガーなどの物理受けを特殊ガマゲロゲで崩すことができる。また、チョッキを持たせる利点として、ダイマの撃ち合いで珠サンダーや特殊物理両方の珠イベルタルに勝つことができたり、スカーフ黒バドに勝てたり、ムゲンダイナの眼鏡ダイマ砲を耐えることができたりなどがある。イベルの場合だとダイアーク×2は耐えることができないが、全人類ダイジェットから入ってくるのでダイロック×2で倒すことができる。イベルから日ネクに引かれても砂が舞っているので回復量が減るのが偉かった。






④選出

ゲロゲ+黒バド+ザシアン

相手にメタモンがいてもこの並びでほぼ完結していた。相手によって他の3体も出すことあり。

最終日も7〜8割程度この並びで出していて安定感があり、レートを溶かすことがなかった。




⑤重いポケモン

黒バド、カイオーガガマゲロゲ、襷メタモン

黒バドに関しては同速運ゲが多発したが最終日はそれがなかったのでよかった。ゲロゲは黒バドのリフストで、カイオーガは気合いで意外とどうにかなった。襷メタモンは神に祈るだけ。



⑥結果

TN りょん最高209x  最終2063、28位

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⑦最後に

構築の完成度には自信があったので勝ちきれなくて残念でしたが2000帯を安定できたのは自分の中で大きな成長になりました。今シーズンは深夜潜ることができなかったので、春休みの3月は時間もあり深夜潜れるモチベがあるくらいには勝っていきたいです。上位勢に弱いと言われていた黒バドザシアンでしたが上の方で結果を残している方が多かった印象でした。来シーズンこそはレート2100乗って黒バド救いたいです!ここまでの閲覧ありがとうございました!





Twitter  @ryon_poke








【S25 最終67位】バドウーラ

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こんにちは!りょんと申します。

S25お疲れ様でした。今回は2回目の構築記事ということで2期連続(S24,25)レート2000&最終2桁を達成した構築について紹介していきたいと思います。とはいっても前期使用した構築を少しいじっただけなので前期構築記事の改訂版みたいな感じになります。来シーズンは新しい構築を考えたいのでレンタルパーティー公開します。ご自由に使ってください(黒バドのエスパー技が上はサイコショック、下はワイドフォース、他は同じです)お好きな方をどうぞ。

S24の構築記事はこちら→https://t.co/Jl6MfWXdFi




<コンセプト>

眼鏡黒バド高火力で相手のサイクルを崩壊させる。黒バドで無理な相手には珠ウーラの高火力で相手のサイクルを崩壊させる。


<個体紹介>


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バドレックス(こくばじょうのすがた)

特性 じんばいったい

性格 おくびょう

実数値

175-x-100-210(196)-128(60)-222(252)

アストラルビット

サイコショック(orワイドフォース)

リーフストーム

トリック

持ち物 こだわりメガネ


伝説枠。この構築の高火力エース。眼鏡を持たせることで並大抵の耐久ポケモンは吹き飛ぶ。性格はザシアン抜きやミラーを考えると最速で確定。努力値は珠サンダーとのダイマの打ち合いに乱数の分がよく勝てるよう少しDに振ってあまりはC。


特化珠サンダーのダイジェット→ダイマ黒バド 乱数2発(25.7%)


技について

アスビ、エスパー技、リフスト、トリックはこだわり系黒バドの結論技構成(だと思っている)。

アストラルビットは言うまでもなく最強技。エスパー技関して、もともとは瞬間火力が最大のワイドフォースを採用していたが環境に異常なほどラッキーが増えており、黒バドを歌うラッキーで見てくる人が多かったためサイコショックに変更。

バンギラスカイオーガガマゲロゲに強い草最高火力のリーフストーム。ダイウォール媒体や受け崩し、こうこうのしっぽトリックレヒレに強いトリックで確定。






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ランドロス(れいじゅうフォルム)

特性 いかく

性格 わんぱく

実数値 

196(252)-166(4)-156(252)-x-100-111

技 

じしん

がんせきふうじ

とんぼがえり

ステルスロック

持ち物 ゴツゴツメット


ザシアンをはじめとする物理受け。少しでも耐久を厚くするためHB特化にした。

(A特化ザシアンのきょじゅうざん→ランドロス威嚇込み 乱数2発33.4%、それ以外は確定3発)

タイプ一致最大火力の地震と対面操作ができる蜻蛉返りは確定。適当に追加効果が強い岩石封じ。黒バドと相性が良いステルスロックで確定。

ステルスロックと黒バドのダイサイコによるサイコフィールド展開との相性が非常に良く、黒バドが襷ウーラオスやエースバーンに止まらないのが強かった。ザシアン入りの構築にはほぼ100%選出した。また、ゴツメ+眼鏡アストラルビットでザシアンを倒せるようになるので黒バドと相性が良かったと思う。






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ミミッキュ

特性 ばけのかわ

性格 ようき

実数値 

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

じゃれつく

ゴーストダイブ

のろい

こらえる

持ち物 イバンのみ


ジオコンゼルネ絶対倒すマン&出すだけで仕事をしてくれる最強のポケモン。こいつを入れておくだけでジオコンゼルネになんと勝率95%超えを達成した。(一度だけジオコンゼルネの10万ボルトの麻痺バグで突破されたがまあ、しょうがない)

ゼルネアスのジオコンに合わせてミミッキュ引き→のろい→こらえる→イバンゴーストダイブ→こらえる、でゼルネがダイマしてきても倒せるか流すことができる。

特に耐久に振る必要もないと考えたため最速ASぶっぱ。のろい、ゴーストダイブは確定。身代わりはそこまで必要性を感じなかったため後出しから仕事ができる堪えるを採用。この構築にフェアリー技を採用しているポケモンがいないためじゃれつくも採用し、広範囲に役割を持つことができた。

他にもダイマ枯らしや壁枯らしに非常役に立った。相手のダイマに合わせてミミッキュ引き→こらえる→のろいorその他→黒バドの餌にして切り返す、などといった動きがとても強かった。

またイベル軸に対しても毎回選出しておりイベルのダイマ枯らしに貢献してくれた。他にも対面性能が非常に高くなんと理論上ザシアンに対面で勝つことができる・・・のろい→こらえる→いばんゴーストダイブ

そのため最後詰め役としても活躍した。



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ウーラオス(いちげきのかた)

特性 ふかしのこぶし

性格 いじっぱり


実数値

175-200(252)-121(4)-x-80-149(252)

あんこくきょうだ

インファイト

ストーンエッジ

つばめがえし

もちもの いのちのたま



この構築の裏エース。性格は火力重視の意地っ張り。ミラーを考えると準速確定。余りB(適当)。

タイプ一致高火力の暗黒強打とインファイトは確定。ウーラオスの苦手な飛行タイプやホウオウに意表を突けるストーンエッジダイマックスによる全抜き性能を高められるつばめがえし。

前シーズンは不意打ちを採用しており、不意打ちが欲しい場面は何回もあったが抜く技が無いためこれで確定。

黒バドが苦手な悪、ノーマルタイプに対し強く出れる珠悪ウーラオス。こだわり鉢巻でない理由として珠でも充分火力が出て、ダイマして強かったり、こだわりアイテムの択ゲーが発生するのが嫌だったから。黒バドと同時選出をしどちらかを通していくという動きも強かった。珠の反動ダメが地味に痛いのでHP管理が難しかったが大活躍だった。




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ポリゴン2

特性 アナライズ

性格 なまいき

実数値

191(244)-100-119(70)-125-154(196)-58(最遅)

イカサマ

トライアタック

れいとうビーム

じこさいせい

もちもの しんかのきせき


黒バド受けやゴーストの一貫を切るためのHDポリゴン2。黒バド、ミミッキュ、ドラパに強いイカサマ、タイプ一致技のトラアタ、様々なポケモンに弱点をつけたり氷ワンチャンスを狙えるれいとうビーム、自己再生で確定。

調整意図はボックスにあったHDポリ2をそのまま持ってきたためよく覚えていないが適当にダメ計をしたところ次のようになった。


特化珠サンダーのダイジェット→乱数2発(39.0%)

C217眼鏡黒バドのサイコショック→乱数二発(9.3%)

C217黒バドのダイサイコ→確定3発

A特化+2ミミッキュのダイフェアリー→乱数1発(25.0%)


前期のカプ・レヒレの枠を黒バドやメタモン対策のためポリ2に変更。クッションになったり、ダイマしても強かったり、サイクルを回せたりなど立ち回りの幅が広がって使いやすかった。ただ、レヒレから変更したことによりウーラオスフェローチェヒヒダルマが重くなったのが気になったがそれでも強かった。



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サンダー

特性 せいでんき

性格 おくびょう

実数値 

165-x-106(4)-177(252)-110-167(252)

ボルトチェンジ

ぼうふう

ねっぷう

でんじは

持ち物 きあいのたすき



襷を持っているのでCSブッパ。オーガやイベル、ウーラオスミミッキュなどを考えると最速確定。対面操作のできるボルチェン、高火力タイプ一致運ゲ技の暴風は確定。この構築に炎技を持っているポケモンがいないため熱風、襷の強みを活かせる電磁波を採用し4個技が埋まった。


先発によく出し、襷を盾にボルチェンによる対面操作やでんじはを相手の初手ダイマ打てるのがとても強かった。

また珠を持っていなくてもダイジェットにより自身がエースになることもできたり、電磁波+暴風混乱で運勝ちできたりなどサンダーの強みをとても感じた。

またこちらの構築的にウーラオスや黒バド、ランドロスなど襷を持つ可能性があるポケモンが多いためサンダーの襷は全くと言っていいほど読まれなかった。他にも対イベル軸などでサンダーの圧力により半強制的に相手のラッキー選出をさせることができるため、イベルと対面した際、相手のラッキー引き読みボルチェン→珠ウーラオス という動きで相手を崩すことができるのが非常に強かった。





<思いついた環境に多い重いポケモン>

エースバーン、ウーラオスフェローチェ、スカーフカイオーガが重かった印象。



<大まかな選出と構築相性>


ザシアン軸 五分〜微有利

→ランド+黒バド+@1

メタモン、サンダーがいる場合はポリ2を、ポリ2がいる場合はウーラオスを持ってくる。サンダーがいなく、メタモン、ポリ2がいる場合は基本ポリ2が出てくることが多いのでウーラオスを出す。最悪メタモンが出てきて黒バドをコピられても珠ウーラのダイジェットで切り返せる。相手にサンダーがいる場合はポリ2を出す。ザシアンの取り巻きに合わせて選出を変える。



カイオーガ軸 五分

→黒バド+@2

相手のパーティーをよく見てオーガがスカーフかそれ以外かで当てることができるかどうかが鍵。こちらも取り巻きによって選出を変えるしかない。対面的な構築の場合相手の裏はミミッキュ、ウーラオスが多いのでこちらはミミッキュ、サンダー、ランドロスの中から2体で選出していた。相手のウーラオスが悪ならランドロスを出すと取り巻きに戦いやすくなるが水だったときに厳しくなる。

相手の初手は基本的にオーガなのでこちらは先発にミミッキュを出す。ナットレイやサンダーなどの引き先がいそうなら黒バドに釣って崩すという動きができれば勝てる可能性が上がる。

ここで、スカーフ以外のオーガvs黒バドで勝てるムーブを思いついたので紹介する。


ほとんどの場合ダイマックスしてくるのでこちらもダイマしてダイウォール→ダイソウゲン→ダイウォール→眼鏡リフストで対面は勝つことができる。スカーフの場合ダイソウゲン2発では落とせない確率が高いのでサンダーやミミッキュで対面的な処理が必要。繰り返しになるが相手のパーティーをよく見てオーガがスカーフかどうか判断できるかどうかが鍵。(終盤はスカーフとあまり当たらなかったので楽だった。)



イベル軸 微不利〜五分

→サンダー+ウーラ+ミミッキュ

取り巻きによる。相手の初手はほぼイベルなのでこちらは先発サンダーを出す。ボルチェンをして相手がラッキーに引いてきたらウーラオスで崩す、ダイマしてきたらミミッキュで枯らしてからサンダーを出してボルチェンで切り返す。イベルのダイマミミッキュで枯らせるかがポイント。



黒バド軸 五分

→黒バド+ポリ2+@1

相手の黒バドのわるだくみやトリックなどに注意。ポリ2にダイマックスを残して前述の崩しの行動に対応できるようにする。


ムゲンダイナ軸 五分〜微有利

→黒バド+@2

バンギラスと組まれることが多かったのでバド+ウーラで崩していくか黒バドのリフストをバンギに当てて崩す。


壁ジオコンゼルネ軸 有利

→ランド+ミミッキュ+@1

ロンゲゼルネの並びが多かったので今回はその想定でいく。相手の先発はほぼ100%ロンゲからくるのでこちらは先発にランドを出す。じしんやステロなどでロンゲが引いてくるか死に出しゼルネが来るまで待つ。ゼルネが来たタイミングでジオコンに合わせて蜻蛉返り→ミミッキュ、で前述の通りにゼルネを処理できればほぼ勝ち。



ホウオウ軸  微有利(?)

→ウーラオス+@2

相手がよく初手ダイマホウオウを出してくるのでウーラオスのダイロックで潰す。初手に来なかった試合が1試合しかなかったので基本イージーWINで終わった。




<結果>

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TNそう

最終67位、レート2018


2期連続最終2桁&2000達成ということで嬉しいものの2100の壁を感じたシーズンでもありました(前シーズンは2000で保存したため)。来シーズンが最後のシリーズ11ということで良い結果を残せるよう頑張りたいと思います!ここまでご覧いただきありがとうございました!










【S24 最終92位】黒バド軸対面構築

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こんにちは!りょんと申します。

今回は初めてのブログということでおかしなところが多々あるかとは思いますがS24で最終92位、レート2001の達成記念からこの構築について簡単に紹介していければなと思います!


<構築経緯>

まずはじめに、この構築を作った経緯ですが黒バドのダイマした時に出てくる青いエフェクトのかっこよさに惹かれダイマ枠を黒バドにして強い構築にしたいなと思った結果この構築に辿り着きました。なぜ白バドではないかというとブリザポスを持っていないからです笑


<個体紹介>


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バドレックス(こくばじょうのすがた)

特性 じんばいったい

性格 おくびょう

実数値

175-x-100-210(196)-128(60)-222(252)

アストラルビット

ワイドフォース

リーフストーム

トリック

持ち物 こだわりメガネ


この構築のダイマエース。Aボタンを連打しているだけで試合が終わることもあった。そして本構築の経緯である、ダイマして強い黒バドを考えた結果ワイドフォースになった。サンザシポリ2などといったポリ2で黒バドを見てくる並びに対してはこいつ一体で破壊できることもあった。サイコフィールドと黒バドの相性が非常に良く、黒バドの苦手とする先制技を無効化し、ダイマ後は+1メガネワイドフォースでポリゴン2にすらも乱数次第では止まらないということが強かった。ただ相手にメタモンミミッキュがいる場合はどのタイミングでダイマを切るかが重要になる。



また、ダイウォールの媒体となるトリックも採用。相手のダイマ枯らしや眼鏡補正をつけるためにあえてこちらのダイマターンを稼ぐといった動きもできるほか、こうこうのしっぽトリックレヒレなどに対しても相手がトリックした後こちらがトリック返しをしてニチャニチャすることができ、役に立つことが非常に多かった



もともとはラッキー対策のサイコショックだったが最終日にバンギ対策でリーフストームに変更するもののバンギと1回もあたらず特に使わなかった。カイオーガに弱点をつけるという利点も一応ある。


ちなみにダイマ珠サンダーのダイジェットを2耐えする確率が上げるためD60振りにした。(後にダメ計記載)




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ランドロス(れいじゅうフォルム)

特性 いかく

性格 わんぱく

実数値 

196(252)-166(4)-156(252)-x-100-111

技 

じしん

がんせきふうじ

とんぼがえり

ステルスロック

持ち物 ゴツゴツメット


ザシアンをはじめとする物理受け。少しでも耐久を厚くするためHB特化にした。

(A特化ザシアンのきょじゅうざん→ランドロス威嚇込み 乱数2発33.4%、それ以外は確定3発)

ステルスロックと黒バドのダイサイコによるサイコフィールド展開との相性が非常に良く、黒バドが襷ウーラオスやエースバーンに止まらないのが強かった。ザシアン入りの構築にはほぼ100%選出した。また、ゴツメ+眼鏡アストラルビットでザシアンを倒せるようになるので非常に黒バドと相性が良かったと思う。



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ミミッキュ

特性 ばけのかわ

性格 ようき

実数値 

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

じゃれつく

ゴーストダイブ

のろい

こらえる

持ち物 イバンのみ


ダイマ受けや対壁貼り構築に非常役に立ったポケモン。相手のダイマに合わせてミミッキュ引き→こらえる→のろいorその他→黒バドの餌にする などといった動きがとても強かった。

特にゼルネアス入りの構築には毎回選出しており、相手のジオンコントロールに合わせてミミッキュ投げ→のろい→こらえる→ゴーストダイブ→こらえる といった動きで相手のゼルネアスをほぼ完封することができた。またイベル軸に対しても毎回選出しておりイベルのダイマ枯らしに貢献してくれた。他にも対面性能が非常に高くなんと理論上ザシアンに対面で勝つことができる・・・のろい→こらえる→いばんゴーストダイブ

そのため最後詰め役としても活躍した。




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ウーラオス(いちげきのかた)

特性 ふかしのこぶし

性格 いじっぱり

実数値

175-200(252)-121(4)-x-80-149(252)

あんこくきょうだ

インファイト

ストーンエッジ

ふいうち

もちもの いのちのたま


この構築の受け破壊最強ポケモン。黒バドで崩すことが難しいパーティーに対して強く出ることができ、大活躍だった。イベルドヒドラッキーといった並びやサンダーでウーラオスを見てくる相手などに対してはコイツ一体で破壊することができた。拘り鉢巻出ない理由として便利な打ち分けと珠不意打ちが強かったのと、珠でも充分相手のサイクルを破壊できたから。また初手ホウオウに対しては明らかに相手がダイマしてくるようであればこちらもダイマしてダイロックで倒すことができる(ホウオウが最速ならダイジェットを耐えて下からダイロック、A特化なら上からダイロックがささる)



最速ホウオウ抜きのようきにするかどうか悩んだが、ホウオウよりもイベル軸の受け構築を破壊したかったのと、ホウオウは最速よりもいじっぱりが多かったのでいじっぱりにした。最初はサンダーが珠でウーラオスが襷だったが入れ替えたことで勝率がみるみる上がっていき、黒バドの苦手な相手でも勝てる構築になった。




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カプ・レヒレ

特性 ミストメイカ

性格 ずぶとい

実数値 

177(252)-x-165(116)-129(108)-154(28)-106(4)

ムーンフォース

しぜんのいかり

なみのり

ちょうはつ

持ち物 オボンのみ


https://yakkun.com/swsh/theory/n2254

→この方の育成論を丸パクリさせていただきました🙇‍♂️


黒バドより速いフェローチェやスカーフダルマ、ウーラオス受け、カバルドンラグラージなどの欠伸展開などに意識して入れたポケモンだったが、この構築に合っていないのか、自分が上手く使えていないのか、選出率はぶっちぎりの最下位だった。強いて言うならロンゲゼルネといった壁貼り構築やどうしても相手にあくび展開をされたくなかったときだけ選出していたがそこまでの活躍はなかった。


オーガや黒バドを意識してこうこうのしっぽレヒレにした方が強そうな気がしたが変えるのがめんどくさくこのままになってしまった。今シーズンからはこうこうのしっぽで試してみようと思っている。





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サンダー

特性 せいでんき

性格 おくびょう

実数値 

165-x-106(4)-177(252)-110-167(252)

ボルトチェンジ

ぼうふう

ねっぷう

でんじは

持ち物 きあいのたすき



剣盾最強ポケモン。先発によく出し、襷を盾にボルチェンによる対面操作やでんじはを相手の初手ダイマ打てるのがとても強かった。

また珠を持っていなくてもダイジェットにより自身がエースになることもできたり、電磁波+暴風混乱で運勝ちできたりなどサンダーの強みをとても感じた。


またこちらの構築的にウーラオスや黒バド、ランドロスなど襷を持つ可能性があるポケモンが多いためサンダーの襷は全くと言っていいほど読まれなかった。他にも対イベル軸などでサンダーの圧力により半強制的に相手のラッキー選出をさせることができるため、相手のラッキー引き読みボルチェン→珠ウーラオス という動きで相手を崩すことができるのが非常に強かった(後に細かく記載)。


前述の通り元々持ち物は珠だったが、襷にしてから行動範囲が広がり、勝率がかなり上がったと思う。




<選出・行動パターン>

この構築を300戦近く使ってみてある程度こちらと相手の選出や行動パターンが決まったことがあったのでそれについて簡単に紹介していこうと思う。


①対サンザシポリ2   →黒バド+ランド+ミミ(orラオス...ポリ2を意識するならラオス、サンダーならミミ) 有利(勝率75〜80%)

先発初手ダイマサンダーに黒バドでダイマを合わせれば大体勝てる(実際ほとんどの場合初手ダイマだった)、ポリ2にひいてきてもポリ2はダイサイコ+ワイドフォースを受からないので相手がポリ2にダイマを切るか捨てるかの択になる。(相手視点からすれば択ではないのでダイマするかどうか見てから対応すればOK)

・実際に勝った例

サンダーvs黒バド→お互いが初手ダイマ(こちらはダイサイコ連打(確定2発)、相手の臆病ダイジェット確定3発、C特化ジェット乱数2発25.78%(耐えることを祈りましょう)→ダイサイコで突破→ポリ2vs黒バド→C+1↑ワイドフォース特化ポリ2(乱数1発37.5%)  サンダーの臆病珠ダイジェット確定3発調整ポリ2=D補正H244 D188(乱数1発75.0%)→突破したらそのまま勝ち、耐えられたらランド+ミミorラオスで勝ち




②対ロンゲゼルネ@1   →レヒレ+ミミ+サンダーor@1  (勝率75%〜80%)


自分が当たった中だとほぼ間違えなく初手にロンゲがくるのでこちらは初手レヒレを出す。あとは相手が死に出しまたは直引きでゼルネに引いて来る。ジオコンを打ってくるタイミングでミミに引いてのろい+こらえる+ゴーストダイブ+こらえるでひたすら壁のターン稼ぎとのろいでゼルネを削るだけ。ラストは基本サンダーでダイマして詰める。黒バドではなくサンダーを出す理由は相手がロンゲを残してくる場合黒バドに対し電磁波や不意打ちを打たれるのを嫌ったため。



③対イベルラッキー@1(主にドヒドイデなので今回はドヒド想定で行きます)  →サンダー+ラオス+ミミ 勝率(75%〜80%)


黒バドが苦手とする典型的な構築だがこれに対しても勝率良く勝つことができる選出を確立できた。相手の先発は90%イベルタルなのでこちらは先発にサンダーを置く。前述の通りになるがサンダーで相手のラッキーを呼び、ボルチェンで対面操作してからウーラオスで崩すというムーブでほぼ勝つことができる。


・実際に勝った例

先発イベルサンダー対面...(相手視点からするとサンダーの初手ダイマや襷でんじはなど色々考えたらラッキーに引くという選択肢しかない)

→相手のラッキー引きに合わせこちらボルチェン→ラッキーラオス対面→ドヒドバック読みあんこくきょうだ連打(50.3%〜60.5%)→ドヒド突破後イベルがくる→相手はほとんどダイマしてくるのでそれに対しミミ後投げからのこらえる+のろいで退場→死に出しサンダーからのボルチェン→ラッキーが来ればラオスでインファ+サンダーで詰めて勝ち、居座ればイベルを突破できるのでラオスで詰めて勝ち


他にもまだあるが一旦ここで終了。あくまでも自分の経験上ほとんどの相手に対してこの行動で勝てるというわけで絶対勝てるわけではないので注意してください。



<相性>

             ↓※選出順

ザシアン 微有利    黒バド+ランド+@1    



対オーガ  五分 サンダー+@2ミミorラオスor黒バド



対日ネク  五分〜微有利 黒バド+@2ランドorラオスorミミ    



対イベル  微有利 サンダー+ミミ+ラオス



対黒バド  不利  ラオス+@2 相手のパーティーによる(レヒレに尻尾を持たせて微不利くらいにできればなと思っている)



対ムゲンダイナ 五分〜微有利 黒バド+@2 ダイナバンギみたいな並びにはウーラオスを入れていた



対白バド  五分〜微有利 黒バド+ミミ+@1   白バドがいつダイマするか見極めるのが大変



対ゼルネ  微有利  レヒレ+ミミ+@1(主にサンダー)



レシラム微不利〜五分 レシラムの処理が大変



対ホウオウ 微有利  ラオス+@2  初手ホウオウラオス対面で岩技が決まればほぼ勝てる


その他マイナー伝説 微不利〜五分 黒バド+@2   他の伝説はまともに対策してないので初見殺しなどでボコられることが多かった。こちらの選出は困ったら先発黒バド+@2や先発サンダーが雑に使って強かった。




<結果>

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f:id:Poke_Ryon:20211202222641j:plain以上。ここまでご覧いただきありがとうございました!来シーズンは最終1桁を目指して頑張ろうと思います!