【SWSH S32 最終66位】無限バドダイナサイクル

こんにちは!りょんと申します。

S32お疲れ様でした。今回は前シーズン使用した構築について紹介していきたいと思います。黒バドの新たな相方伝説を見つけられた気がしなくもないので最後まで見ていただけると嬉しいです。

 

 

↓並びとレンタルパーティ

 

 

 

 

 

①構築経緯

黒バドを使っているとエースバーンや悪ウーラオスをはじめとする襷一般枠による対面処理やポリゴン2ガオガエンなどタイプ受け一般枠によって対策されることが多いと感じそれら一般枠に無類の強さを持ちならが黒バドが不利をとる禁伝であるイベルタルやホウオウにも不利を取らないムゲンダイナが黒バドと相性が良いのではないかと思い、黒馬バドレックス+ムゲンダイナを軸として構築を組み始めた。

この2体であると明らかに相手の黒バドやイベルタルが重いためタイプ上有利な顔をしているバンギラスを採用。

ここまででランドロスなどの地面タイプが重いことやダイマ適性のあるポケモンがいない、黒バドだけに日ネクの対策を任せたくないことから奇襲もできる珠特殊テッカグヤを採用。

これら4体だとディアルガやWキュレムなどをはじめとする超火力ドラゴン特殊ATやジオコンゼルネに破壊されてしまったり、相手のムゲンダイナの引き先がバンギしかいないのでそれらに強く出れて選出圧力の高い瞑想歌うラッキーを採用。

最後にゼクロムや物理レシラムなど受けがほぼ不可能と考えているポケモンに対して切り返しができたり、リフレクダイナと組み合わせることでザシアンに安定するスカーフメタモンを採用し、構築が完成した。

 

 

 

②個体紹介

 

 

黒馬バドレックス@残飯

おくびょう 

177(12)-81-100-216(244)-120-222(252+)

※A0個体

アストラルビット、宿木の種、挑発、身代わり

調整(決まった順)

S 最速

 

H 16n+1 (n=11)

 

C 余り、なるべく高く

 

自分が思うこのポケモンの凄いところはなんと言っても選出誘導力の高さにあり、ポリ2やガエンなどの対策ポケモンがほぼ100%来るとわかるため相手の選出を絞りやすい。そのため選出段階からゲームプランを立てやすいのがとても偉かった。

技構成に関してはアストラルビットは確定として、構築単位でラッキーを猛烈に誘うためラッキーをカモるため挑発を採用した。ラッキー対面挑発から身代わり+宿りの種で宿木ループができ、再生技持ちのポケモンに対しても挑発が打てるため相手の構築次第では簡単に詰ませられる。(特にバドザシやザシオーガ、ルギア軸)

以前スカーフバドを使っていてラッキーを後投げされてイライラしていたがそのストレスが消えただけでポケモンが100倍楽しくなった。

ちなみに、数回ほどシャドボ持ちボラッキーに当たったが挑発→宿木→身代わり連打で1弾目のシャドボでDが下がってもバドのHPの回復が間に合う。

また高速×身代わりが非常に強くダイマするタイミングをズラせたり、見てから行動ができたりなどの安定行動ができるのが偉い。ダイナの毒とも相性が良かった。

残飯は身代わり+宿木との相性が良いだけでなく、ダイマの撃ち合いで対面臆病珠サンダーに勝てたりなど黒バドの低耐久をサポートできるのが偉い。

 

 

 

 

ムゲンダイナ@黒いヘドロ

おくびょう 

225(76)-81-139(188)-166(4)-132(132)-180(108+)

※A0個体

自己再生、リフレクター、マジカルフレイム、毒毒

 

調整

H16n+1 (n=14)

 

D

C特化イベルタルの珠ダイアークを最高乱数切り耐え

C特化珠サンダーの-1ダイジェット(140)をヘドロ込み確定2耐え(マジフレ再生でダイマ枯らせる)

C202臆病スカーフカイオーガの潮吹きをヘドロ込み確定2耐え、冷凍ビームは約乱数90%以上で2耐え

 

最速110+2

 

なるべく高く

A221までのザシアンの+1巨獣斬+リフレク下の巨獣斬をヘドロ込み確定耐え(≒HASみたいなこちらよりも速いザシアンにも対応できる)

 

余り

 

 

めちゃくちゃ急所で破壊されたポケモン、だがその下振れがあってもしょうがないと思えるほど強かった。

リフレク+マジフレによる詰ませ性能や他の自分のポケモンの耐久サポートができたり、特性プレッシャーによりザシアンなどのS判定ができるのがマジで偉かった。ちなみにカイオーガに強く出るため多めにDに振った。

調整に関して

S180まで振ることで凄いムーブができたため紹介する。

ムゲンダイナとこちらよりも遅いHAザシアンとの対面ができる

→こちらリフレク、相手巨獣斬

→こちら"先制"でメタモンに引きザシアンをコピる、突破できないと判断した相手は"後攻"で大体引く(主にラッキーやカバルドンラグラージなどダイナを流すポケモン)

→巨獣斬連打で試合終了(試合終了とまでいかなくても有利展開になる)

信じられないかもしれないがこのムーブで最終日だけで15試合以上のイージーウィンができた。

また、ここまでSに振った副産物でスカーフトリックした黒バドを抜いていることがあったのも良かった。

 

 

 

バンギラス@カゴの実

しんちょう

207(252)-154-130-x-166(244+)-83(12)

 

ロックブラスト、イカサマ、ステルスロック、眠る

 

普通のねむカゴバンギ。

黒バドやイベル受けとして採用したが裏の高火力物理ATに隙を見せてしまうのが惜しい。黒バド軸にダイナバンギと選出すると初手黒バドダイナ対面釣られたら試合が終わる場合は自己再生から入っていた。

ミラーで先制に動くためS12振りとしたが同速になることが多かったのでワンチャンチョッキガエンも抜けたらいいなくらいでS20まで振っても良いかもしれない。

あまり信用できなかった枠。

 

 

 

 

 

テッカグヤ@命の珠

 

ひかえめ 

173(4)-x-123-174(252+)-121-113(252)

ラスターカノン、エアスラッシュ、メテオビーム、大文字

 

 

ダイマ&奇襲枠。S+1で最速ガブまでしか抜けないのが惜しいところ。

相手視点残飯型にしか見えないのかよくイベルに挑発から入られたり、高火力低耐久ポケモンを後投げされること多かったのでダイジェットで全部破壊した。

構築単位でロンゲが重かったが、ロンゲゼルネネクロみたいな初手ロンゲ展開する構築であれば初手ラスカから全員しばくことができる。(光の壁はごく稀に撃たれたが大体挑発かリフレクから入られることが多かった)

ちなみにロンゲを倒したあとゼルネがジオコンを積みにくるが+1ダイスチルで耐久の振り方にもよるが大体落とせる。(落とせなかったことがなかった)

 

 

 

 

ラッキー@進化の輝石

のんき

326(4)-x-62(252+)-x-157(252)-56

※S個体値2

卵産み、歌う、瞑想、地球投げ

 

ボックスにある色違いラッキーがS個体値2しかなかったので何故か最遅じゃないがこれで困ったことはなかった。

ゼルネ対策で瞑想ラッキーを採用したがこれがマジであり得なかった。最近のゼルネアスは身代わりを採用していることがほとんどでラッキーの地球投げで身代わりが割れないため、身代わり+ドレキであり得ないくらいの試行回数を稼がれる。そのせいで最終日はほとんど急所に当てられてしかも身代わりを残された状態で突破されて裏のメタモンでコピれずなす術がなかった。ハピナスのように身代わりを採用しても良かったが相手のムゲンダイナに歌うを打ちたかったので結局採用しなかった。ゼルネアスは瞑想ラッキー+メタモンで対策しているつもりだったが全然できてなく、なんならラッキーが不要まであった。

ただそれ以外は異常特殊耐久を武器に役割をしっかり担ってくれたと思う。他にも黒バドやテッカグヤをコピーした相手のメタモンの引き先にもなることがあった。

歌うの採用は最初は躊躇ったが、ムゲンダイナに対して

歌う→バド引き→身代わり(起きられたらラッキーに引く)→宿木orアストラルビット

みたいな動きが最速起きも引きもケアできて強かったので結局採用した。

 

 

 

 

メタモン @拘りスカーフ

なまいき

 155(252)-68-88(156)-68-89(100+)-47

※S0個体

へんしん

調整

H 振り切り

 

DL対策でD>Bを保ちながら、黒バドをコピーしたスカーフメタモンの悪あがき対策でBをなるべく高く

 

S なるべく後攻で変身したいため最遅

 

 

リフレクダイナと組ませることでザシアン軸に安定して勝つことができた。

メタモンはザシアンに強いだけでなく構築単位でやや面倒なランドロスや破壊ポケモンゼクロム、物理レシラムの切り返しになるのが強い。立ち回りの幅が広がる最強のポケモンだった。

ちなみにこちらの黒バドのウェポンがゴースト技しかないためやや強引ではあるものの黒バドをコピーした相手のメタモン引き先にもなることができる。

 

 

 

 

③構築の要点

・ラッキーを構築単位で誘い黒バドでハメる

 

・ダイナザシアン対面リフレク+メタモン引きが強い(相手にヌオーなどの明確なザシアン受けがいない限り)

 

・ムゲンダイナの毒+黒バドの身代わりが強い

 

・黒バドの選出誘導から試合のプランを立てる→黒バドを通すのか、相手のバド受けを腐らせるのか考える

 

・受け+攻めの両方が可能、TODも視野に入れる

 

④重いポケモン

・残飯、ねむカゴジガルデ

→この構築で切っているポケモン。対面誰も勝てない、ジガルデ軸には珠ジガルデ願望でメタモンを出していたが最終日は残飯ジガルデとねむカゴジガルデにしか当たらかった。上手い人には絶対勝てない。

・零度オーガ

→避けることで対策とする。1回2000チャレで初手スカーフ零度をムゲンダイナに当てられた時は萎えた

イベルタル

→特殊の気合い玉持ちが普通にキツかったり、リフレクター貼れてない状態での後発物理イベルのダイマが普通にキツイ

・ゼルネアス

→ラッキーが急所で破壊されまくった。正直これは自分が悪いので新たな対策を検討したほうがいい。

フェローチェ

→ムゲンダイナ+メタモンで頑張る。ほとんど当たらなかったので正直切ってもいいと思ってる。

 

・ドラパルト

メタモンで頑張る。

 

ゴチルゼル

→ダイナキャッチされたら終わるので慎重に立ち回る

 

ヒードラン

→黒バド+メタモンで頑張る。最終日は当たらなかったが何故か終盤に偶に当たって面倒くさかったポケモン

 

 

⑤結果

tnりょん 

最終66位 レート2000

 

 

 

⑥最後に

前シーズン使った構築はシーズン序盤から考えてずっと使ってきた構築だったので1桁を狙っていましたがかすりもせず最終66位と満足いく結果を出せなかったのが心残りです。

今シーズンは最後のシリーズ12ということで満足いく結果を出せるように頑張りたいです。

ここまでの閲覧ありがとうございました!

 

 

 

Twitter→@ryon_poke